新型コロナウィルス感染防止対策

〇〇Pソファ第4回公演「何はともあれセレナーデ」を実施するにあたり、感染防止対策については、国や自治体などの公的機関が定めた指針や公益社団法人全国公立文化施設協会、小劇場協議会、及び本公演実施劇場「シアター711」のガイドラインをもとに作成いたしました。コロナ禍での公演に際しては、稽古場・劇場等の消毒を徹底し、新型コロナウィルス感染予防及び拡大防止に努め、細心の注意が求められます。 出演者・スタッフの皆様においては、稽古から本番終了まで十分な感染防止対策を実施して取り組んでまいります。

【稽古場での取り組み】

• マスク・マウスシールドやフェイスシールド等の着用。

• 稽古開始前の手指消毒の励行、検温実施(万が一37.5℃以上の場合は稽古はお休み)

• 稽古場は消毒を行い、稽古中は細目な換気に努め、飛沫感染のリスクを下げるようにしております。

【劇場での取り組み】

• 出演者・スタッフの体調管理(検温)、マスク着用、手洗い消毒を徹底します。

• 座席や手すり等施設の消毒および最大限の換気を行います。

【小屋入り期間中】

• 全ての公演関係者は入退時の検温、及び入館時の手指・靴裏の消毒を実施いたします。

(検温で37.5℃以上の発熱が見られる場合は入館出来ません。)

• スタッフは常時マスク着用、出演者については本番以外は極力マスク等の着用します。

• 機材や備品・小道具の取扱は不特定多数の共有を制限いたします。

• 楽屋・座席や手すり等の消毒および最大限の換気を行います。

【公演当日の取り組み】

ご入場時・開演前

劇場受付や場内案内のスタッフは、マスク・フェイスシールドを着用いたします。

劇場入口に消毒液を設置し、来場するお客様に手指消毒をお願いいたします。

ご入場時に非接触体温計による検温にご協力お願いします。(万が一37.5℃以上の発熱が見受けられる方や、体調不良と思われる方については入場をお断わりいたします。)

手洗い、手指の消毒にご協力いただくようアナウンスいたします。

公演中 (お客様)

劇場内では常時マスクを着用し、咳エチケットにご協力いただくようアナウンスいたします。

通常時は客席での飲食はお断わりしておりますが、この期間内は蓋付きの清涼飲料水(炭酸飲料は除く)は許可しますので、こまめな水分補給を推奨いたします。館内での食事は禁止となります。

ご退場時

ご退場の際は、係員の指示に従い、後列より退場していただきます。

ほかのお客様と一定の距離をとるようお願いします。

万一の場合のためお客様のお名前・ご連絡先をお伺いします。劇団のみで厳重に管理し一定期間保管後適切に廃棄します。

接触感染や飛沫感染防止の観点から、役者とのご面会は禁止となります。


コロナ禍での公演実施では皆様のご協力が必須となります。〇〇Pソファとしても皆様が快適にご観劇いただけるよう感染予防対策に努めてまいります。

何卒よろしくお願い申し上げます。                                                     制作:福地恭子

〇〇Pソファ

主宰:藤田久雄 住永侑太 吉沢たかし 渕山将文 福地恭子

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